TS-1655パッケージ付きM.2 SSDヒートシンクアクセサリー

皆さん、こんにちは。

どなたか、TS-1655の公式リテールパッケージに以下が含まれているかご確認いただけますか?

m.2 SSDドライブを2台取り付けるためのサーマルパッド2枚、ラバーパッド2枚、アルミヒートシンク2個
サーマルパッドはアルミヒートシンクにあらかじめ貼り付けられていますか、それとも別々になっていますか?

よろしくお願いします。

スペックページには、QNAPまたはサードパーティからヒートシンクを購入するように書かれていますが、それらのパーツが付属しているとどこで聞きましたか?

マニュアルの書き方からして、それらが含まれていると思っていました。別売りについては触れられていないので。

実際、TS-1655用の必要なQNAP製M.2ヒートシンクは手元にたくさん持っていますが、サーマルパッドが元から貼られているのかは分かりませんし、ラバーパッドも持っていませんし、どこで手に入るのかも分かりません…

P.S. さっきQNAPに問い合わせたところ、サーマルパッドやラバーパッドなしでそのままヒートシンクをコントローラーに付けて大丈夫とのことでした。温度テストも問題なくパスしているそうです。ZFSプール用に9100 Pro 2TBを2本導入予定です。

なので、ヒートシンクはNASに付属しています。サーマルパッドについては分かりません。覚えていないです。

ただ、M.2ドライブ用のヒートシンクは正直あまり意味がないんじゃないかと思っています。理由としては、今まで見たことのあるM.2ドライブには全部、基板上のチップにラベルが貼ってあるんですよね。そのラベルが熱のバリアになっていて(たぶん熱伝導性はないと思います)、コントローラー・チップの最適な放熱を妨げてしまいます。しかも、どこにコントローラー・チップがあるのか見えないので、ヒートシンクを正しく装着するのも難しいです。ラベルを剥がせばいいですが、そうするとM.2ドライブの保証が切れてしまいます。

ということで……実際どれほど効果があるのかなという感じです。自分の推測ですが、M.2ドライブのメーカーはヒートシンクなしで使われることを前提に設計・スペックを決めているんじゃないかなと思います。

実際、9100Proの場合は、下の写真にあるコントローラーが使われていると思うので、見ればすぐにわかるはずです。

ステッカーがパッケージ全体を覆っていないのはいいですね。ただ、やはり熱のバリア(熱障害)にはなりますよね。そして、はい、それがコントローラーです。

自分の TS-873A の M.2 ドライブは、ヒートシンクの取り付けで一つは完全にコントローラーを外してしまいました。もう一つは「より正しく」付けましたが、その2つのドライブ間の温度差は1℃以内で、どちらも29~32℃と動作しています。ハードディスクよりも冷えています。

TVS-672XT の方では、M.2 ドライブにヒートシンクは付いていないと思います。そのNASは中古で買ったので、ヒートシンク自体がなかったようです。そのドライブの方が温度は高く、最大で60℃、平均で40~50℃程度ですが、M.2 SSD の仕様を見ると、60℃は負荷時の通常温度範囲のようです。ドライブは80℃を超えるとスロットリング(速度低下)しますが、どちらのNASもそこまで温度が上昇したことはありません…