[QNAPからの連絡] QNAP x WD スペシャルプレゼント | World Backup Day 2025

あなたのバックアップストーリーをシェアして、豪華賞品をゲットしよう!

:bulb: データを定期的にバックアップしている人は、わずか 33 %! :scream:
仕事の重要なファイル、大切な思い出の写真、ビジネスの重要データ──もしもの時に備えて、バックアップは欠かせません。

この World Backup Day に 、QNAPとWDは皆さんのバックアップ体験を大募集!
QNAPの製品やソリューションを活用したバックアップの工夫やエピソードをシェアして、豪華賞品を手に入れましょう!


:tada: 応募方法

  1. QNAP Community QID QNAP アカウント)でログイン。

  2. この投稿にコメントし、 QNAP 製品またはソリューションを使ったバックアップの体験談をシェア。
    :pushpin: 例えば…
    :white_check_mark: 家族の大切な写真を守るために活用している方法
    :white_check_mark: 仕事の重要データをバックアップしていて助かったエピソード
    :white_check_mark: 予想外のタイミングでデータにアクセスする必要があった時、QNAPが役立った経験 など

  3. 100 文字以上で投稿! あなたのストーリーを詳しく聞かせてください。


:gift: 豪華賞品( 3 名様)

QNAPが最も魅力的なストーリーを3つ選び、特別なプレゼントを贈ります!

ゴールド賞 : QNAP myQNAPcloud Storage 10TB (1年間サブスクリプション)
シルバー賞 : WD Red® Pro 3.5” HDD 26TB (USD 569.99相当)
ブロンズ賞 : QNAP QNA-UC10G1T (USB 4 Type-C - 10GBASE-T RJ45 ネットワークアダプター)


:date: 開催期間

応募締切 : 2025年4月6日 23:59 UTCまで

  • 日本時間 (JST, UTC+9): 2025年4月7日 08:59 まで
  • 台湾時間 (TST, UTC+8): 2025年4月7日 07:59 まで
  • 太平洋時間 (PT, UTC-8): 2025年4月6日 15:59 まで

当選発表 : 2025年4月14日 本投稿にて発表予定(状況に応じて変更される場合がございますのでご了承ください)


:pushpin: 参加者の皆さんへ

バックアップのプロも、これからデータ整理を始める方も、ぜひQNAP Communityで知識を共有しましょう!
あなたのストーリーが、誰かのデータ保護のヒントになるかもしれません。


:scroll: 注意事項

  • 受賞者は、オリジナリティ・関連性・投稿の質 に基づいて選定されます。選考結果に関する異議申し立ては受け付けません。
  • 投稿はオリジナル作品である必要があります。不適切な内容や盗用が確認された場合は失格となります。
  • 一部の国・地域には賞品を発送できない場合があります。 ロシア、イラン、北朝鮮、シリア、ベラルーシ、キューバ、ウクライナの一部地域。
  • 応募締切は2025 4 6 23:59 UTC です。応募が遅れたり投稿に不備があった場合は無効となります。
  • 受賞者にはQID 登録メールアドレス宛にご連絡 いたします。
  • 受賞通知に7 日以内に返信がない場合、受賞資格が無効 となります。
  • 1 人につき最大 1 つの賞品のみ受賞可能。 複数アカウントを使用した場合、失格となります。
  • 発送後の紛失・破損・遅延について、 QNAP および WD は責任を負いません。
  • 賞品の換金・譲渡はできません。
  • QNAPおよびWDは、通常の送料を負担しますが、関税・輸入税は受賞者負担となります。
  • QNAPは、イベント内容・期間・詳細を予告なく変更・中止する権利を有します。
  • 受賞者は、QNAP および WD によるマーケティング・プロモーション目的での氏名・写真・投稿内容の使用を許可 するものとします。
  • 本イベントに参加された時点で、本規約に同意いただいたものとみなします。
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我が家はQNAPの4ベイNASをRAID10で導入し、重要な順に主に3つの目的で利用しています。
(1)写真のバックアップと閲覧
(2)TV番組の録画・閲覧と動画のバックアップと閲覧
(3)PCのC+データのバックアップと閲覧

(1)写真は仕事でもあるのでバックアップは欠かせません。作業ドライブとしてSSDのDドライブにRAWを保存し、毎日内臓HDDにバックアップ、さらにそれを毎日NASにもバックアップし、かつ1か月に1度は外部HDDにもバックアップしています。
QNAPの良いところは、この作業を、1度登録してしまえばシームレスに、意識することなく自動化が可能なところ。
また、外部から見られるのも非常に重宝しており、外での作業はもちろん、クライアントに見せたり、当時を振り返ったりと、思いついたときにスマホから気軽にアクセスできる便利さは最高すぎます。

(2)TVはレコーダーに録画後、気に入ったものはNASに移して保管しています。そしてホームネットワークシステムを構築し、家中どこでもお気に入りの番組が見られるようにしています。
また、動画ファイルも同様。外でも気軽に見れるのですが、最も活躍するのは車の中や旅先。HDMI経由でスマホと車をつなげば、外でもまるで家にいるかのよう!旅先の移動中、もしくは宿で時間が余った時にはタブレットやPCから気軽に動画が見れるのでもはやQNAPのエコシステムが人生において欠かせないツールになりつつあります。

(3)最後に、Cとデータのバックアップ。これはまぁ、普通ですね。ただ、QNAPCloudができたのが最近だと革新的で、さらに気軽にファイルのやり取りが外出先でもできるようになりました。よく使うファイルはNASとクラウドを自動同期させるようにし、いつでも最新ファイルにどこからでもアクセスできるようにしています。

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仕事でファイル共有の為にQNAPさんのNASを使用しています。
ある日「ファイルが無い!!」と事務所内に響く声。
確かにここにあったはずというフォルダ内を見てみると、実際に探していたファイルはそこには存在しませんでした。
私が「大丈夫ですよ。そんなときの為にバックアップ取ってありますから!」と得意げに声を掛け、バックアップデータを見てみると。

・・・。
・・・。
・・・。

終わった。 血の気が引きました。
なんと、デバイスが外れバックアップが出来ていない状態。

しかし、そこで思い出しました。
クラウドに予備のバックアップとして一方向同期の設定をしていた事を思い出しました。
「まだ何とかなるかも?」
クラウドストレージのファイルを確認すると、無事に数時間前に同期されたファイルを発見。
無事に事なきを得ました。
原因は意図しないファイルの移動。
この後、探していたファイルはNASの中別のフォルダから発見されました。

「バックアップの設定をしてあるから大丈夫」ではなく、バックアップタスクが正しく動作しているかどうかの確認も大切だと知らされた経験でもありました。

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@Kzya さん

投稿ありがとうございます!
通常のバックアップもそうで、"リカバリまでできてこそのバックアップ"と私も常々感じています。
NAS製品の中には"バックアップという名目で複製は取るけど、戻す必要があるときは手動で戻してね"というものもある中、QNAPのHBS 3は復元までサポートしており、優秀かと思います。

私もバックアップデーには、
・ちゃんとバックアップが取れているか?
・ちゃんとリカバリ可能かどうか?
という点まで確認してみたいと思います!

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@HANA さん

シェアありがとうございます!
写真に関しては皆様色々ワークフローがあるようで、参考にさせていただきます。

宅外(オフィスの外)からアクセスできるのはいいですよね。
強いて言えば私は"QuMagieのオフライン閲覧機能(写真の持ち出し機能、端末キャッシュ)"があると便利かな?と感じています。
地下のお店など、電波が悪いところもあるので、サクサクっと見せられる方法があるとより便利に使えそうな気がしますので、開発にリクエストしていますw

写真閲覧に関して、何か"これがあればもっと便利"といったようなお気づきがあればぜひ教えてください。

TVはどちらのメーカーのものをお使いでしょうか?最近は、DTCP-IP非対応のTVも多いようで、例えば私の家で使っているSonyのTVではNASのコンテンツを再生することができません。
(自社のTVとレコーダー間での番組移動、閲覧のみサポートしているケースが多い気がします。)
差支えないようでしたらご教授いただけますと幸いです。

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@Harinezumi さん

返信ありがとうございます!

なるほど、オフライン閲覧機能は便利そうですね!
そこまで行くならいっそのこと、OneDriveやGoogleDriveのようなアプリケーション化してPC内のフォルダと自動同期までしてもらえるともっと便利そうですね。もちろんスマホとも。そうなればいちいちブラウザを開く必要もなくなりますし、設定も最初だけで、詳しくない人にも優しそうです。

写真閲覧でほしいのは、写真についているタグを検索できるようにしてほしいですね。あの写真どこに入れたっけな…というとき、現状だとフォルダ名でしか検索できないはずなので、見つけるのがなかなか時間かかります。
もっといえばAIで画像解析して、その結果も検索できるようになれば最高ですが。

テレビはプラズマ派なので今は亡き日立Woooを使ってます。10年以上前の機種なのでご存じないかと思いますが…最近だとDTCP-IP非対応のTVが多いんですね!10年前でも対応しているので、今じゃ当たり前かと勝手に思ってましたが、買い替える際には気を付けないといけませんね…せっかく貯めた録画がパーに…恐ろしや…

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いろんなデータのバックアップに使っていますが、QNAPの容量拡張性に助けられています

2ベイのQNAPを導入して、最初は10TB HDD1本で開始しました
1年ぐらい使ったあと、14TB HDD 1本買ってミラーに変更(この段階では使える容量は約9TB)
次に18TB HDDを買って、約13TB容量のミラーにアップグレード
そろそろ22TB HDDを買って、約17TB容量にしようかなぁ、と計画中です

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@osakanataro さん

ありがとうございます!

段階的な容量増築、いいですよね。
1本だけ容量が余っていたりするような場合に"余すことなく使える"を売りにしているメーカーさんもあるようですが、中身を細切れのRAIDにしてストレージプールでまとめているだけだったりします。こういうケースではオーバーヘッド(管理だったり、ディスクIOのパフォーマンスだったり)も大きいんじゃないかと思います。
※HDD上のセクターが同様にデータ化け、データロストする可能性があるとしたら、RAIDをたくさん組んでいるとそれだけメタデータに影響がある可能性も出てきますしね・・・

RAID1で容量を増やしていくと、"RAIDのリビルドにかかる時間が長くなる"という問題が出てくると思いますが、そのあたりは大丈夫そうでしょうか?
例:ディスク1本を交換した場合、
20TB x 2@RAID1 → 20TBのデータをディスクに書き込みが必要
10TB x 4@RAID6 → 10TBのデータをディスクに書き込みが必要
となって、大体後者の方がかかる時間は短いかと思います。

ただ、QNAPは横方向のスケールも可能で、4ベイ製品をご購入いただければ、HDDを移し替えて4ベイ化も可能ですので、この先ストレージの拡張をされましたら、ぜひぜひ体験談をご共有いただければと思います。

今後ともよろしくお願いいたします!

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トラブルはある日突然に!

TVS-872XTをメインで使用。
ファイルサーバと仮想OSサーバで使用中。

バックアップは必須
RAID6環境にして最悪2基壊れても大丈夫な運用ですが、HDDが認識しなくなることは過去に何度か経験済みにつき、リビルド(復旧)も時間が掛かるのでHDDは消耗品と捉えて常に予備を確保し、外付けHDDのほか、LAN上の別NASへのバックアップ、Googleドライブへのバックアップも実施中。

クラウドへのバックアップは帯域制限に要注意
毎晩数十GBのバックアップを繰り返していたため、以前契約していたISP(光クロス10GB対応)では、週500GBを超えると帯域制限が掛かりADSL並の速度になることを何度か経験。日中の業務に支障を来すことがあるためISPを変更。au系のISP(光クロス10GB)に変更してからは帯域制限とは無縁になりました。(契約しているISPの帯域制限には要注意)

仮想化でバックアップも簡素化
4年ほど前まで古いデスクトップPCで利用していたWindowsServerからの入れ替えに合わせてVirtualizationStationを利用した仮想化へ移行しました。老朽化によるハードウェアや電源トラブル、バックアップ対応などで業務が止まる事もありましたが仮想化してからストレスはかなり軽減しました。仮想OS自身もスナップショットやバックアップができるので何かあっても安心。(TIPS:VirtIOの設定は必須)

M.2 SSDもRAID化
当初、M.2 SSD 1枚に Virtualization Stationで仮想化(WindowsServer)を構築してましたが、突然SSDが認識しなくなる事があり、Windowsが使えなくなる事態を経験。幸い仮想化イメージもバックアップしてましたので、M.2 SSDを2枚体制(RAID0)にて復元し事なきをえてます。

QNAP製品自体のトラブルは殆どなく安心して使えてますが、HDDやM.2 SSDといったメディアは消耗品として捉え、バックアップは怠らない事が不可欠です :wink:

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