【対応モデル】
- TS-873AU/TS-873AU-RP/TS-1273AU-RP/TS-1673AU-RP/TS-873AeU/TS-873AeU-RP
- TS-h973AX/TS-473A/TS-673A/TS-873A
【セキュリティアップデート】
- システムセキュリティをさらに強化するため、複数のセキュリティアップデートを適用しました。
【新機能】
コントロールパネル
- AIアクセラレーター「QAI-M100」と「QAI-U100」のサポートを追加しました。対応NASモデルの詳細は Compatibility List - QNAP をご参照ください。
【強化内容】
App Center(アプリセンター)
- ユーザーが使用前に追加設定が必要なアプリを特定できるよう、新しい「保留中のアクション」セクションを追加し、App Centerのユーザーインターフェースを強化しました。
Network & Virtual Switch(ネットワーク&バーチャルスイッチ)
- インターフェース、バーチャルスイッチ、VLAN、WiFi、IPv4およびIPv6設定の構成用ユーザーインターフェースを最適化しました。IPv4およびIPv6の構成ページにはDNS設定が追加されています。
- IPv6接続タイプで「自動構成(ステートレス)」を選択した場合、「秘密鍵でSLAACアドレスを生成する」オプションを選択できるようになり、より安全なIPv6アドレス生成が可能になりました。
【修正された問題】
- ユーザーがソースストレージ容量を拡張した後、スナップショットレプリカジョブが失敗する問題を修正しました。
- 一部のユーザーが特定の状況下でNASをADドメインに参加できない問題を解決しました。
- 「php.ini」ファイルの変更がNASのWebサーバー再起動後に適用されない問題を修正しました。
- NTPサーバー接続のテストが、接続が正常であるにもかかわらず時々失敗する問題を修正しました。
- NASにQsirchがインストールされている場合、SMB経由でNASにアクセスするユーザーが検索したファイルにアクセスできない問題を解決しました。
- ヘルプセンターの「バックアップ/復元」ページを更新し、「工場出荷時設定に復元」セクションのデフォルトパスワード情報を修正しました。
- 特定の状況下でNASが突然再起動する問題に対応しました。
- 削除済みのSnapSyncジョブと同じソースおよび宛先で新しいSnapSyncジョブを作成した際、新しいジョブが古いジョブのスケジュールを引き継いでしまう問題を修正しました。
- 特定の状況下でNASをLDAPドメインに参加後、Hyper Data Protectorを正常にインストールできない問題を修正しました。
- ソースフォルダー名に特定の文字が含まれる場合、SnapSyncジョブを正常に作成できない問題を解決しました。
- 書き込み負荷の高い環境での動作と速度の信頼性を確保し、書き込み性能の安定性を強化しました。
- SNMPレスポンスのタイプミスを修正しました。
- WORM共有フォルダーのセキュリティを向上しました。
- 「コントロールパネル > システム > 一般設定 > ログイン画面」で「リンクバーを表示」を有効にしても、ログイン画面にリンクバーが表示されない問題を修正しました。
- 最大10件のバックアップシステム構成ファイルを確実に保存できるよう、問題を修正しました。
- エラーメッセージを修正しました。以前は、スナップショットから共有フォルダーの復元に失敗した際、空き容量不足にもかかわらず「不明なエラー」と表示されていました。
- ESXiホストがFibre Channel経由でNASに接続できないという稀な問題を解決しました。
- リソースモニターを開いている場合、コントロールパネルでシステム情報が表示されない問題を解決しました。