QVR Client Web バージョン開発プレビューと意見募集

過去のQVR Clientのエンドポイントサポートは、Windows、macOSのデスクトップ版およびiOS、Androidのモバイル版がありました。ソフトウェアをインストールできないPC環境や、LinuxおよびChromeOSシステムでは、ユーザーは映像にアクセスできないという制限がありました。開発チームは現在、ウェブ版の初期案を用意しています。

QVR Client Web版の状況
ユーザーはブラウザでURLを入力してログインすることで、カメラ映像を視聴でき、ソフトウェアのインストール手順が不要になります。現在備えている機能は以下の通りです:

  • ライブ映像の閲覧
  • 録画の再生
  • ビュー、カメラ、電子マップの切り替えと管理
  • タイムライン操作

インターフェースの構成はデスクトップ版QVR Pro Clientと似ており、ユーザーの学習コストを低減しています。

ご意見募集
ウェブ版はまだ開発段階にあり、コミュニティからのフィードバックが今後の開発優先順位を決定します。ぜひご意見をお寄せください:

  • QVR Pro Clientでのどの機能をウェブ版にも残してほしいですか?
  • 想定されるウェブ版の利用シーンは?(例:出張時にホテルのPCで閲覧、オフィスでソフトウェアインストールが制限されている場合など)
  • パフォーマンスへのご要望は?通常同時にいくつの映像を開きますか?4K解像度が必要ですか、それともスムーズさを優先しますか?
  • その他QVR Clientの開発に関するご提案

本記事の下部に直接ご返信ください。

Web版はh265などの特殊なコーデック再生に対応していますか?一部のブラウザはh265などのコーデックを直接デコードできませんが、QVR Client WebではNAS側の処理能力でトランスコーディングを行い、再生を保証しますか?(Synologyの場合はWebブラウザでh265再生非対応とエラーが表示されるようです)

QVR Client Webは現在、QVR Server/NAS側でのリアルタイムトランスコーディングを実行しません。

H.265 / HEVCがウェブ上で再生できるかどうかは、クライアント側がHEVCデコードに対応しているかによります。これは、ブラウザー、オペレーティングシステム、デバイスのハードウェアなどが含まれます。例えば、一部のChrome環境のようにクライアント側がHEVCに対応している場合、H.265ストリームの再生が可能です。