Tieringのトラブルなど

TS-h686 QTSからアップグレードしました。
NVME 2T x2(RAID0) 1st-tier
SATASSD 4T x3(RAID5) 2nd-tier
SATAHHD 10T x3(RAID5) 3rd-tier
RAM 32GB
でQtierで運用をしていました。

データをUSBのHDDにバックアップし、QTSと同様のTiering設定をQuTSに行いバックアップからの復元を行いましたが、トラブルに遭遇しました。
作成した共有フォルダの設定は3rd-tierへの直接書込みです。

HBS3の同期での復元では1st-tierに優先的に書込みを行い、
2nd/3rd-tierに書き込みをしてくれず、システムが非常に不安定になりました。

1st-tierの容量ぎりぎりで中断し、手動で強制Tieringをすることで低速Tierにデータが移るので、
何回か繰り返すことでやっと復元ができました。
Filestationで共有フォルダをまたぐ移動/コピーでも同様の事象が発生しました。

その他にいくつかのトラブルにも遭遇しました。
・バックアップに使用したHDDが共有フォルダとして扱われ、取り外してもゴーストとして残る

/etc/config/smb.conf の該当共有フォルダ情報を削除し再起動で消えました。

まだまだバギーですね。

QTSをQuTS Hero 6ベータ版にアップグレードしましたか?ティアリングはHeroで新しく導入された機能であり、製品はまだベータ版のため、いくつかのバグに遭遇している可能性があります。

現在、この問題を分析中です。詳細が分かり次第、すぐにご報告いたします。ありがとうございます。