Virtualization Station 4.1.1.117 2026/05/12
[重要なお知らせ]
- Virtualization Station 4.0へアップデートする前に、アプリケーションの互換性やその他の重要な情報を必ずご確認ください。詳細は、このFAQ「Virtualization Station 4.0へアップデートする際の推奨事項は何ですか?」をご覧ください。
- アクティブなVMHAペアが存在する場合、Virtualization StationはApp Centerからのアプリ削除を防止するようになりました。Virtualization Stationを削除するには、まずHAペアの連携を解除してください。
[新機能]
- QAI-1290FX拡張カードのPCIeパススルー対応を追加しました。
- Oracle LinuxおよびRocky Linuxへの対応を追加しました。加えて、Ubuntu、RHEL、Debian、Fedora、Windows Serverの追加バージョンにも対応範囲を拡大しました。詳しい対応OS一覧はFAQ「Virtualization Stationで導入できるオペレーティングシステムは何ですか?」をご参照ください。
- Intel Broadwell (noTSX) CPUエミュレーションモデルを追加しました。これによりRHEL 10やWindows Server 2025などの新しいOSの対応が可能となります。
[強化内容]
- コアコンポーネントのアップグレードにより、アプリケーションのセキュリティと安定性を向上しました。
- VMHAにおいて、全仮想マシンのネットワークアダプタ帯域幅の合計が利用可能なリンク帯域幅を超えた場合に警告を表示し、フェイルオーバー時のネットワークパフォーマンス問題の予防を支援します。
[修正された問題]
- QuTS hero 5.2.4からQuTS hero 5.3.0へファームウェアをアップグレード後に、QVM(ダイレクトディスプレイ出力)経由で仮想マシンを開くとブラックスクリーンが表示される問題を修正しました。
- 2つのNAS間で仮想マシンのライブマイグレーションが正常に完了しない問題を修正しました。
- 仮想マシンで2つのネットワークアダプタが構成されている場合に、インデックスが小さい方のアダプタを削除した状態でHA計画を作成するとエラーになる問題を修正しました。
[互換性]
- Virtualization Station 4.0へアップデートする前に、現在ご利用中のアプリケーションやデータが新バージョンと互換性があるかのご確認を推奨します。詳細は「Virtualization Station 4.0へアップデートする際の推奨事項は何ですか?」をご覧ください。
