Virtualization Station の .img ファイルのサイズは、VM 内にデータを追加すると動的に増加しますが、VM からデータを削除しても縮小することはありません。.img ファイルを手動または自動でコンパクト化して空き領域を解放できれば、大幅にストレージ容量(およびコスト)を節約できます。
Upstream QEMU では、ゲスト OS からファイルシステムへのディスカード要求を渡すための オプション discard=unmap が提供されています。ゲスト OS が仮想ブロックデバイスにディスカード要求を送信すると、ドライバーはスパースイメージファイルからその領域を解放し、ディスクに空き領域を戻します。参考資料:
- Discard (TRIM) with KVM Virtual Machines | Chris Irwin
- Recover Space From VM Disk Images By Using Discard/FSTRIM -
QNAP がその機能を GUI で提供してくれると良いでしょう。少なくとも、VMWare Workstation Pro にあるような「コンパクト」ボタンが必要です。