Quts Heroベータ版をテストしていますが、全体的にQtier機能は非常に有望です。自動階層化はうまく機能しており、パフォーマンスの向上も実感できます。しかし、柔軟性や将来のアップグレードに大きく影響する制限に直面しています。
問題点
ストレージプールでQtierを有効にすると、以下の操作ができないようです:
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Qtierの無効化
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既存のSSD階層の削除
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SSD階層を新しいSSD(例えば大容量ドライブ)に交換
このため、ハードウェアのアップグレード時に問題が発生します。現在、階層用に新しい大容量SSDを使用したいのですが、UI上では古いSSD階層を削除したり、Qtierを再設定したりする方法がなく、プール全体を破棄しない限り対応できません。
影響
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プール全体の再構築なしにSSDのアップグレードができない
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長期的なストレージ計画の柔軟性が低下
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ベータテスト中にQtierを有効化することが元に戻せないためリスクが高い
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本来簡単なはずの階層交換でダウンタイムやデータ移行が必要になる
要望する改善点
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プール上でQtierを無効化するオプションの追加
プールを削除せずに階層化をオフにできるようにしてください。 -
既存のSSD階層を削除する機能の追加
キャッシュデバイスの削除と同様の操作ができるようにしてください。 -
SSD階層ドライブを大容量のものに交換できるようにする
(階層の退避→ドライブの削除→新SSDの追加→階層の再構築)といったガイド付きワークフローが理想です。
これらの改善により、ストレージの拡張やハードウェアのアップグレードが発生する実環境でもQtierがはるかに使いやすくなります。